車をどこで売るか

買取と下取りの違い

同じ自動車を売る場合でも、買取と下取りは似ているようで全く違います。各々に長所と短所があるので、よく理解しておくといいでしょう。

買取は、今乗っている車を売ることによって、現金にすることをいいます。買取で手にした現金を使って、新しい車の購入資金にあてるというのが正しい表現になるでしょう。

下取りは、新しい車を買う販売店で、今乗っている車を売ることで、新しい車の購入資金にあてることをいいます。下取りでは現金が入ることはなく、新しい車の値引きに充当されると考えてよいでしょう。

このように下取りは基本的に次に車を購入することが前提で、買取の場合は次に車を購入するかどうかは別問題になるわけです。

もし今乗っている車を手放し、新しい車を購入する場合は、3パターンの方法が考えられます。

まず新しく購入する車が今の車と同じメーカーである場合は、ディーラーでの下取りが有利になる可能性が高いので、必ず検討する必要があるかと思います。

次に新しい購入先がディーラーではない民間の自動車販売業者の場合。中古車専門店などでも下取りしてもらう事はできますが、業者や売る車の種類によって様々な結果が考えられるので、いちお検討してみるのもいいのではないでしょうか。

今の車と新しい車のメーカーが違う場合は、買取業者に買取してもらうのが一番高値がつく可能性が高いでしょう。しかし車のない期間ができてしまうなどのデメリットも生じるので、下取りの条件と比較して結論を出すことをお勧めします。